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来たね来たね。明晰夢の時代が来たね。
今日1時ごろから5時ごろまで寝てると
明晰夢になった
すぐに終ったけど
今日1時ごろから5時ごろまで寝てると
明晰夢になった
すぐに終ったけど
====ここから追記文====
弟「・・・ねえ、これってさ、もしかして明晰夢じゃない?」
俺「え?そんなわけ無いじゃんw」
弟「でもさ、、、こんなにリアルなんだよ?感覚だってほら・・・」
俺「・・・あ、ホントだ。」
俺「え?本当に明晰夢?うはwwwwwwwktkrwwwwwwww」
ここで走り出す俺
右は海
左は山
俺は道路の真ん中を走っていた。
しばらくすると、資材置き場が見えてくる。
すると、中年の男がいた。
いきなり木材を持ち、こちらに切りかかってくる
俺はいったん逃げて間を取り、俺が両手で何とか持てそうな資材で対抗する事に。
俺の持った資材は慎重の1.5倍くらいの長さの資材。
対する中年男性は家の柱ぐらいの長さの資材。
この男wwwww半端ねぇwwwwwwww
次々と攻撃をしてくる。切りかかってくるだけではなく、資材を投げてきたりもした。
男の攻撃を受け流すので精一杯
俺は民家の前に追い詰められた
民家の中に隠れる俺
玄関を突き破ってまで攻撃を仕掛けてくる男
投げてくる資材を投げ返す作業に没頭してると男が
「今日はコレくらいにしといてやろう」
と、もうね、意味わかんないよね。
ここらへんから記憶が曖昧
その男の家族?と一緒にその家の中でくつろいだり
その家族の息子の髪の毛をワシャワシャといじったりしてた
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